さいたま市議会 2021-01-26 02月02日-01号
初めに、各款においては契約差額の確定等による不用額が見込まれますことから、節ごとに減額を行っております。 それでは、主な事業について御説明いたします。92ページをお願いいたします。 3款民生費、2項障害者福祉費のうち自立支援給付等事業は、介護給付費等支給事業に係る扶助費の支給が当初の見込みを上回っており、予算の不足が見込まれるため必要な経費でございます。 96ページをお願いいたします。
初めに、各款においては契約差額の確定等による不用額が見込まれますことから、節ごとに減額を行っております。 それでは、主な事業について御説明いたします。92ページをお願いいたします。 3款民生費、2項障害者福祉費のうち自立支援給付等事業は、介護給付費等支給事業に係る扶助費の支給が当初の見込みを上回っており、予算の不足が見込まれるため必要な経費でございます。 96ページをお願いいたします。
初めに、各款においては、契約差額の確定等による不用額が見込まれることから、節ごとに減額を行っております。 それでは、主な事業について御説明いたします。 2款総務費、1項総務管理費のうち職員人件費は、勧奨退職等に対する退職手当について増額するものでございます。 88ページをお願いいたします。
初めに、これ以降の各款におきましては、契約差額の確定による不用額が見込まれることから、節ごとに減額を行っております。 それでは、主な事業について御説明いたします。 2款総務費、1項総務管理費のうち職員人件費は、勧奨退職等に対する退職手当について増額するものでございます。 48ページをお願いいたします。
歳出決算額と実質収支額の割合は安定的に推移しており、その理由といたしましては、適正な予算の見積もりを行い適正な執行に努めていることや、2月補正予算編成において、契約差額等により多額の不用額が生じる事業について減額補正を行っていることなどが挙げられます。 なお、各政令指定都市の歳出決算額と実質収支額の割合と比較しても大きな差はないことから、平均的な数字であると認識しております。
初めに、各課におきましては、契約差額の確定による不用額が見込まれますことから、節ごとに減額を行っております。 それでは、主な増額補正について御説明いたします。 2款総務費、1項総務管理費ののうち職員人件費(職員課)につきましては、勧奨退職及び普通退職等に対する退職手当について増額するものでございます。
継続費に含まれます経費につきましては、個別の事情により変更等の必要が生じた場合、案件ごとに生ずる契約差額を継続費予算の範囲内において相互で調整し、対応することは問題ないと考えてございます。
初めに、各課におきましては、契約差額の確定等による不用額が見込まれることから、節ごとに減額を行っております。また、職員人件費についても、勧奨退職、普通退職等に対する退職手当及び職員構成の変動等に伴う増減額の補正を行っております。 続きまして、主な増額の補正について御説明いたしますので、66ページをお願いいたします。
不用額の発生要因でございますが、主に老人福祉センター指定管理料における人件費や光熱水費の精算、老人福祉センターの屋上防水等の工事の契約差額、さらには老人憩の家におきまして予定していた耐震改修工事につきまして、工事設計を進めていく中で実施した詳細診断の結果、工事の実施を不要と判断したこと等によるものでございます。
消防施設費については、消防団車両を含む計13台の車両購入に伴う契約差額などによるものです。 以上が消防局の歳入歳出決算額の状況でございます。 引き続き、主な施策の概要及び成果については、担当部長より御説明いたします。
今回の電気設備工事、機械設備工事の議決事項の一部変更につきましては、契約差額が生じておりますので、予算の範囲内での契約変更をお願いするものでございます。 それから、次に、建築工事に契約変更がなかったことについてお答えいたします。
まず、各課におきましては、契約差額の確定等による不用額が見込まれることから、節ごとに減額を行っております。また、職員人件費(職員課)においては、勧奨退職、普通退職等に対する退職手当及び職員構成の変動等に伴う増減額の補正を行っております。 主な増額補正を御説明いたしますので、46ページをお願いいたします。
また、消防施設費については、消防車両12台の購入に伴う契約差額などによるものです。 以上、消防局の歳入歳出決算額の状況について、御説明をいたしました。 引き続き、主な施策の概要及び成果につきましては、所管部長より御説明をいたします。 以上でございます。
はじめに、各課におきましては、契約差額の確定等による不用額が見込まれることから、節ごとに減額を行っております。 主な増額の補正を御説明申し上げます。 1款、1項議会費は、条例の改正により、平成26年12月1日から期末手当の支給月数を引き上げるため補正を行うものでございます。
本4件では、埼玉県との土地交換にかかわるさいたま市道の認定手続の期間、埼玉県との土地交換における建築物等の解体時期、本補正予算案における埼玉県防災無線の通信機器の一時移転の費用の有無、埼玉県大宮合同庁舎に入っている県の組織等の移転費用、埼玉県防災無線の通信機器を一時移転する理由、特別児童扶養手当の受給資格対象者数、生活保護システムにかかわる経費の契約差額金等が発生した詳細、国及び県からの負担金及び補助金
消防施設費につきましては、消防車両12台の購入に伴う契約差額、及び消防ヘリコプター2号機のエンジン15年点検に要する経費の契約差額によるものでございます。 以上、消防局の歳入歳出決算額の状況につきまして、御説明させていただきました。
2項企画費は、平成25年度に地域経済活性化・雇用創出臨時交付金基金を活用した事業の契約差額等を新たな事業に活用するため、改めて同基金に積み立てる経費でございます。 3款民生費、3項老人福祉費は、地域活性化・効果実感臨時交付金を活用し、老人福祉センター槻寿苑ボイラー設備更新修繕を行うものでございます。
非常備消防費につきましては、消防団デジタル無線装置購入に要する経費の契約差額によるものでございます。消防施設費につきましては、消防救急デジタル無線装置購入に要する経費の契約差額及び一部装置の入札不調によるものでございます。 以上、消防局の歳入歳出決算額の状況につきまして御説明をさせていただきました。 引き続きまして、主な施策の概要及び成果につきましては、担当部長より御説明いたします。
はじめに、各款においては、契約差額等の確定による不用額が見込まれることから、各節ごとに減額を行っております。 主な増額補正といたしましては、2款総務費、1項総務管理費は、勧奨退職及び普通退職等に対する退職手当等の追加、郵便料の増加に伴う経費及びふるさと応援寄附金のさいたま市文化財産等取得基金への積み立てでございます。 50ページの3項老人福祉費です。
消防施設費につきましては、共同運用消防指令センター整備に要する経費の契約差額によるものでございます。 災害復旧費につきましては、損壊した消防庁舎等の復旧に要する経費の契約差額によるものでございます。 以上、消防局の歳入歳出決算額の状況につきまして御説明をさせていただきました。